TOKYO FM「シンクロのシティ」のコーナー「Voice of Tokyo」では、ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、様々な人々に声をかけ、1つのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーと共に考えるのはパーソナリティの堀内貴之。今回は東京の街の人に「この夏ひんやりした出来事」を聞きました。
◆中目黒でキャッチした31歳の男性
「職場の先輩が言ってたんですけど、家で寝ていたら霊が見えたらしく……。朝起きたら足に違和感があり、見ると足に手の痕がくっきり残ってて、ちゃんと写真に残してたんです。それを見せてもらってひや~っとしました。怖くて家に帰れず友達の家に泊まってるみたいです」
◆四谷でキャッチした27歳の女性
「深夜2時とか3時にシャットダウンしたはずのパソコンが勝手に起動して動き出したときはヒヤッとしました……。いきなり画面が明るくなってWindowsの起動音とか音楽が鳴って……。」
霊感は?
「ないです、ないです!」
今度ついたときパソコンのモニター見たら映るかも……!
「一瞬で閉じます!! ノートパソコンなんでパーンと!(笑)」
◆四谷でキャッチした19歳の女性
「この前、家族との京都旅行で伏見稲荷大社に行ったんです。途中までは家族と登っていたのですが、しばらくしてお母さんが『御朱印もらって来て』と言ってきたので、そこから上は私一人で登ることになったんです……。
御朱印をもらった帰り道、気がつくと道に迷ってしまっていたんです。人っ子一人いなくて……周りはシ~ンと静かで……何かの気配も感じました。いくら歩いても人が誰もいなかったんです。すると、ふと上のほうを見たらお爺さんと犬がいたんです。そのお爺さんにすがる思いで道を尋ねて付いていったら……、突然犬の足が止まりお爺さんが言いました。『もう大丈夫だよね?』そう言ってお爺さんと犬はどこかに消えてしまったんです。そして、ふと下を見たら……人がたくさんいて、『戻れた! わーい!!』っていう話です」
◆51歳の男性(番組に寄せられたメールより)
「2、3日前、気配を感じて振り返ると、50cmくらい開いた障子の向こうに亡くなったはずの母親が立ってこちらを見ていました。二度見したらその姿はなくなり、母のパジャマだけが物干し竿にかかっていました。整理するために洗濯したのですが、捨てて欲しくないのかな」
◆44歳の男性(番組に寄せられたメールより)
「先週のことです。我が家には縁日でもらった金魚がいました。トイレの窓際にいて、朝トイレに入るといつもパシャパシャと元気に水音をあげていました。その日もいつもどおり、朝トイレに入り座っているとパシャパシャと水音がしました。振り返って餌をやろうとすると、金魚がお腹を上に向け浮かんでいたんです。金魚が死んでしまったショックと、では今の水音は?と、背中がひんやりしました……」
【ひんやり体験を話すのはやっぱり楽しい?】
怖い話をしているのに、それを説明しているときの皆さんのテンションはなんだか楽しそう。ある神経学者の研究によると、「恐怖の処理に関係する脳の部位と、快感の処理に関係する脳の部位はかなり重複している」のだそうです。つまり人は怖さと同時に、無意識のうちに「快感」も感じているんですね。
(TOKYO FMの番組「シンクロのシティ」放送より)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00010006-tokyofm-life
会社にとある従業員の母だと名乗る女性から電話があった。息子と連絡が取りたいのですが息子の携帯の調子が悪いのか繋がらないんです。仕事がひと段落したら私に連絡するよう伝えてくださいと言われました。
その後、息子さんにその事を伝えに行くとなんと「母は数ヶ月前に亡くなりましたが…?」と言われビックリしました。
ちょうどその時はお彼岸でした。
みんなとお母さんちゃんと帰ってきてるねと話をして貰い泣きしました。
今年の8月に愛媛県にある某ホテルに一家で泊まりました。朝方3時過ぎに金縛りにかかり、ベットの下から右手を引っ張られる感覚があったので、隣に寝てる妻の名前を呼ぼうとしましたが、ふと入り口を見ると、女性の姿が!。
思わず「うわぁっ」と叫んでしまいましたが、よく見ると洗濯して干してあった妻の服でした。とりあえず、安心しましたが、後で気になって調べましたが、そのホテルのフロントあたりで女性が亡くなった事件があったそうです。
二度ヒヤリとしました。
身内や知り合いが会いに来てくれるのなら顔は分かるけど、見ず知らずのオバケさんは勘弁して欲しい。
言いたい事があるなら関係者に…、と思う。
亡くなった方が現れるなら会いたいものだ。
一番怖いのは生きた人間
夢でも幽霊でもいいからもう一度会いたい、声が聞きたい人はいる。
先輩の実家で飼っていたネコが死んじゃって少ししたある夜に、二階の部屋で寝ていたら、廊下に聞き覚えのある鈴の音が聞こえたそうです。
そんなはずはないけれど、ネコが階段を降りていくように、遠ざかっていく鈴の音に、思わず恋しくて追いかけて一階に降りたら、
和室のコタツで寝てしまっていたお父様の手から落ちたタバコで、コタツ布団がくすぶり始めていたそうで。
教えてくれたのかな?もちろん偶然かも知れませんが、心がほっこりした数少ない霊体験の話でした。
記事もだけどコメント欄もおもしろい!
みんな結構不思議な体験してるんですね。
悪いことしてる人達は霊にこらしめてもらえばイイと思う。
会社後輩の実家の話ですが、後輩の弟は霊感が強くて金縛りは日常茶飯事で記事に有る様な手形とかも結構あるって話。
でもたまにあるよね…
亡くなった方が出てくるとか…
自分の祖父は若い時真っ暗な山道で若い女性を乗せたそうであるがその人はドアを開けずに車内に入り後部座席に乗り気付いたらいつのまにか消えていたそうだ。
本当かどうかは別として本当であれば鳥肌が立つ話であった。
実家に帰省していた時、夜中に原因不明の腹痛に悩まされて両親の寝室で寝てました。
ふと足元を見ると白いモヤモヤが見えて、起き上がって良く見たら白い着物を着た女の人が…
その直後、母方の実家より祖母が亡くなったと電話が…
そういえば、しばらく母方の実家には行ってなかったので最後に会いに来てくれた、叔母が亡くなった時も同じようにお腹が痛くなり、虫の知らせってあるのかなと思いました。
身内が死ぬとき、皆母に会いに来たようです。
今年88歳ですが、自分が死ぬときは、うちに来ると言ってます。
生まれて初めての金縛り。
耳鳴り 叫んでも耳鳴りで自分の声は聞こえない
そしたら 女の子が居た。 小学生くらいの髪が茶色い女の子。でもね、目が猫だった…
ねこ娘だったのか…?
私は幽霊と話してみたい
なんでそこにいるの?
死んだことには気づいてるの?
なにか未練があるの?
色々聞いてみたい
娘と公園でボール遊びしていた時に「パパの後ろに髪の長い女の人いるから気をつけてね」って言われたので、後ろを確認したが誰もいない。
だが、娘はしきりに「危ないよ」って言っている。
なので、とりあえず「松嶋菜々子似やったらお持ち帰りやな(笑)」って独り言みたく後ろに聞こえるように冗談言ったら、直ぐあとに「あれー…パパの後ろの人が急に居なくなったー」って…
その時は流石に傷ついたわ(T_T)
某老舗旅館で、一人で泊まった時の事。
それから、一人で旅館に泊まるのはやめました。
学生時代、彼女のマンションに通いで半同棲みたいな感じだった
同じフロアに頭のおかしな爺さんがいて、夜中に廊下で奇声をあげる
その度に俺が怒鳴りに行ってた
彼女が夜勤でいなくて、俺は彼女の部屋でテレビ視てたと思う
また夜中に奇声をあげるから文句言いに行った
そしたら屋上に続く階段に座ってた
カラフルなジャージ着て、こっちを見て、ニヤニヤしてた
文句だけ言って部屋に戻って寝た
翌日、彼女に話したら、あのお爺さん先週飛び降りたって
震え上がった
数年前まで九州某所に住んでました。
ま〜出るわ出るわ!
朝晩構わず家具を動かすわ、日が暮れて1人で部屋にいると笑い出す女の人がいるわ!
誰も信じてくれないのでもう誰にも話さなくなりましたが、言い出したら話が終わらない!
今は人手に渡ったあの家の場所を言っていいなら言いたい!
1000%ハッキリ言えるのは、私は霊感など全くないです。
霊感なくてもあの家は凄いです……
信じて貰えないと思うけど、本当に凄いです…
飼っていた動物たちにまとめて逢いたいよ。いつでも会いにきて…
18歳の時に就職して家を出た。
金縛りは身体が極度に疲れた時の睡眠時に起こるみたい。
慣れてくると金縛りで遊べるよ!マジで!
耳鳴りがしてきたきた〜!ってなった後に息苦しさと戦うんだ。
うちに帰ったら人気がないんで、あれ?と思って寝室のドアをあけたら、妻が正座して、私に隠してる事あるやろぉー?と言われた時はマジびびった!( ̄▽ ̄)あ、幽霊は猫飼えば出ないそうです!
うちはテナントを借りてクリニックを営んでいます。
つい2、3日前ですが夜中にバナナが残っているのを思い出して食べようと台所の電気をつけてバナナの置き場所へ。
2本残っていたのですが、黒い点がチラホラと皮の上に。「ん?」と思いビニールを被っている(ビニールを破くだけで1本1本取り出して食べています)バナナに手を伸ばしたらワラワラと動き出し何匹かは散らばり。。。所謂アノ黒光りする奴の子供が少なくとも5、6匹・・・慌てて流しへ。お湯を流し込みしばらくしてから生ゴミに。ヒヤッとしました。。。
あの、逃げたあいつらが今頃どうなっているかを考えて毎夜ヒヤヒヤしています。。。
暑い季節、ソッチにも気を付けましょう。。。