自家用車などで寝泊りする「車中泊」の旅を楽しむ人が増えている。宿の予約に左右されず気軽に旅ができることに加え、快適な睡眠を得られるグッズが増えたことや、車中泊専用のRVパークと呼ばれる施設が増えてきたことが背景にある。全国を車中泊で旅したフリーライターの浅井佑一さんに解説してもらう。
車中泊といえば思いつくのはキャンピングカー。ベッドがあったり、炊事設備が設けられたりするなど、車中泊を想定して改造されているものです。1000万円以上するものもありますが、最も売れている価格帯は500万円台。簡単な改造にとどめた軽自動車ベースのものであれば100万円台で購入できるようになりました。販売業者などでつくる日本RV協会(東京)によると、国内での推定保有台数は2005年の約5万台から16年は約10万400台と10年間で2倍以上も増えています。
1週間を超えるような長期間の旅なら装備の整ったキャンピングカーがおすすめですが、数泊程度の旅ならば特別な改造が施されていないミニバンでも快適に過ごせます。実際、全国を旅していると、キャンピングカーだけでなくミニバン、セダン、軽自動車で車中泊する人を多く見かけました。
自動車メーカーも車中泊仕様をうたった車を発売しています。16年9月に販売が開始されたホンダ・フリード+(プラス)です。フリードは通常のミニバンより一回り小さい車体でエンジンの排気量は1.5リットル。フリードプラスは後部座席のシートを倒すとフルフラットスペースを作ることができ、セミダブルサイズのマットレスも敷けるようになりました。車内の床から天井までの高さも通常のフリードより14.5センチ高くなり「居住性」も向上。フルフラットの下のスペースに荷物をまとめて収納できるようになり、荷物に囲まれて寝るようなこともなく快適に過ごせます。ホンダ広報部によるとフリードプラスは当初月間販売台数を1750台と見込んでいましたが、実際には約2200台と予想を上回っているということです。
車中泊がなぜ支持されるようになったのでしょうか? 理由の一つとして考えられるのは、「行く場所が限定されない」ということです。ホテルや旅館など、宿が決まっている旅だと天候が悪くてもキャンセル料金が発生するので、出かけざるをえませんが、車中泊なら天候の良い別の場所を目指せばいいだけ。宿泊先に縛られない旅ができます。
もう一つ考えられる理由が、「週末を目いっぱい遊ぶことができること」ということです。金曜日の夕方、仕事が終わったら車で出かけ、目的地に近いところまで行き、車中泊のできる場所を探して仮眠することができます。この場合、交通量の少ない夜に移動するので渋滞に巻き込まれることもなく、目的地では午前中から遊ぶことができます。土曜日も一日たっぷり遊び、さらに日曜日もすぐには帰宅せずに車中泊。仮眠の後の月曜日の早朝に家に帰ることで、帰りの渋滞に巻き込まれることもありません。
これまでは週末は1泊2日が当たり前でしたが、車中泊を使えば3泊4日も楽しめます。土曜日だけは宿に泊まるという使い方もできます。浮かせた宿泊料で食事を豪華にしたり、遊びを充実させたりする人もいます。車中泊を取り入れることで、これまでとは違った自由度の高い旅を実現することができます。
ちょっと肉体的にはハードに感じるかもしれませんが、最近では車中での寝心地を良くしてくれるグッズが充実しており、睡眠をしっかりとれるので、イメージするよりも疲れは残らないと思います。
車中泊を快適に過ごすポイントは二つです。一つ目は寝るために平らな場所を作ることです。ミニバンでは、シートの背もたれを倒して平らに近づけることができますが、シートは座るための機能がメインなので、どうしても凹凸があります。実際に寝てみると分かりますが、少しの凹凸でもけっこう気になります。これを解消するため、隙間にタオルを入れたり、クッションを入れたりしても完全に平らにすることはできません。
そこでちょっと奮発して車内用のベッドマットを手に入れてみてはいかがでしょうか。エアー式のマットで、ある程度の厚みのあるものがおすすめです。収納がコンパクトにできることも選ぶ基準になります。
ポイントの二つ目は、外からの視線を遮ることです。高速道路のサービスエリアなどで仮眠していると、車内を覗(のぞ)き込む人がいたりして、視線が気になります。これを遮ることができれば、車内がプライベート空間に様変わりします。窓にバスタオルなどを挟んで視線を遮っている人を見かけますが、窓をすべて覆うことはできません。自動車用品店で売っているカーテンでも良いのですが、窓の間に隙間ができるので、テープを貼るなどの工夫が必要です。
窓を遮るためには、車中泊専用グッズ「マルチシェード」がおすすめです。窓を採寸して300車種以上に対応しているので、サイズがぴったりのものが見つかると思います。視線を遮るとともに、断熱性も高いので夏は直射日光を遮断でき、車内の温度上昇を抑えることができます。
夏の暑さ対策で言うと、エンジンを切った車内では小型バッテリーを使って、消費電力の少ないDC型扇風機で涼む方法をおすすめします。車内を風が通り抜けるように、車の縦方向に向かってセットするのがポイントです。それと、自由に好きな場所に行けるのが車中泊の醍醐味(だいごみ)ですから、夏は高原などの涼しい場所へいくことをおすすめします。
車中泊ではこれまで、主に道の駅が利用されてきました。国土交通省によると、道の駅は現在、1117か所あります。しかし、道の駅はあくまでも休憩施設なので、車中泊も仮眠という捉え方となり、車中泊を禁止している道の駅もあります。車外で調理したり、発電機を使ったり、持ち込んだゴミを捨てたりすることを禁止するなど、各駅それぞれのルールがあります。
オートキャンプ場以外の公園やショッピングセンターの駐車場、路上などで車中泊をしてはいけません。道の駅と同様にエンジンによる騒音、ゴミの問題などを引き起こすだけでなく、車中泊をしている人にとっても防犯上の問題があります。
そこで日本RV協会では、2012年より有料施設「RVパーク」を整備し始めました。ここでは電源が使え、24時間使えるトイレがあり、旅行中に出たゴミを捨てることができます。料金も1泊2000円程度で現在全国に98か所(9月15日現在)があり、道の駅に併設されることも多くなりました。今年7月にオープンした「RVパーク道の駅こすげ」(山梨県小菅村)も道の駅内にあり、1週間程度の滞在も可能です。1泊1台2500円。隣接して温泉施設がありますし、フォレストアドベンチャーというアウトドアパークもあるので、家族連れで一日楽しめます。
日本RV協会が発行するキャンピングカー白書2016によると、キャンピングカーを使って将来やってみたいことは?という質問に対して「日本全国をゆっくりと一周したい」という回答が8割を超えました。
白書によるとキャンピングカーのユーザーは「60歳代」が中心、さらに旅の同行者を調査したところ「夫婦2人」という回答が6割を超えています。
これらのことから、定年退職した夫婦のセカンドライフとしてキャンピングカーで日本一周の旅をイメージしているということが想像できます。
というわけで、定年間近の人も、そうでない人も、その第一歩として車中泊を始めてみませんか。キャンピングカーをおすすめしますが、まずは今乗っているクルマで車中泊デビューはいかがでしょうか!
フリーライター 浅井佑一
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00010000-yomonline-life
なんかワクワクするというか、秘密基地みたいな感じ・・昔と違って今は、道の駅に温泉があったり、地元のおいしい料理も堪能出来るし、結構快適に過ごせます。
なんせ、好きな時に移動出来て、好きな時に寝る(^^)最高です。
ただ、マナーの悪い人がいるせいで、車中泊禁止の所が増えているのも事実なので、最低限のマナーは守ってもらいたいですね・・
私はほぼ毎日車中泊の長距離ドライバーです。毎日がシャワー、毎日がトラックの寝台、毎日が1人で食事。
日本全国を走って見てきた景色や美味しい物、経験の引き出しを今度は家族と一緒に楽しむことが目標です!
ただ旅館の朝食は魅力ですけど…
一つ持っててもいいな。
記事と主旨が違いますが。
車中泊とかムリムリ、ありえない!まともじゃない!って思ってる人も多いですからね。
あとは、貧乏くさくてみっともない、恥ずかしい、ホテル代も持ってないのか?という偏見的な考えの人も多いですよ。
ただ、車中泊だと時間に縛られないので、気楽な旅ができますからね。
最近車中泊する方増えてきましたね。
いろんなところでいろんな方と交流もできるのでうれしいです。
宿に泊まって楽しむのも素敵ですし、車中泊で自由に楽しむのも、各々がリフレッシュで楽しめることなので、どちらも良いことで否定する必要はないと思います。
ただ車中泊でマナーの悪い人が増えてきてるのも事実。
夜遅くや下手したら一晩エンジンかけっぱなし×
外で必要以上に大声で盛り上がる×
ゴミの放置、ゴミ箱に大量のゴミ×
ゴミで一番驚いたのはカセットガスボンベ!空き缶入れに平気で捨てて行く&ダンボールにまとまった本数を入れてゴミ箱の横に置いていく!!!
中年以降のいい歳したオッさん達よく見かけます。
同じ中年として情けないからやめて。
若い人たちの方がよっぽどマナーいいですよ!!!
シャワーや風呂、トイレの問題。後は何よりも犯罪に巻き込まれる可能性もある。
この記事を読むと楽しいことばかり書いているけどそういうハザードもちゃんと書いたほうがいいと思う。
家が壊れ、1ヶ月車中泊しましたが
足を伸ばしてゆっくり寝れるので本当に助かりました。
シートの凸凹は気にならないタイプですがフルリクライニング出来ないシートだったので他の人には無理かな。
車中泊ではエンジンを切るのは最低限のマナーです。
冬は寝袋が2枚あれば雪が降っても暖かく寝られます。
ただいつもチェックインに間に合わせた行動になって渋滞で少しイラついたり、予定の立ち寄りが出来なかったり、そういうのは多少ありますね。
それだとしても「旅行=ホテル、旅館に泊まる」それでこそ満足!って思っちゃうな~
楽しみ方は人それぞれ!
それなりに楽しく、キャンビングカーを買おうと思っていた時期もあるのですが、反面、車内で寝るのは防犯上の不安もあり、意外と車を止めて寝ていられる場所は少ないことも分かりました。
それに、例えビジネスホテルでもベッドで寝た方がゆっくり寝られるし、翌日に疲れが残りません。
学生時代は、若かったからそれでも大丈夫でしたが、車中泊で翌日早朝に帰宅し、そのまま仕事は、ちょっと今はキツイです。
秘密基地の感覚自体は分かるんですが、移動自体は車か電車でして、夜はちゃんと部屋のベッドでゆっくり眠りたい。
でも、世の旦那達は、定年後はRV車だのと軽キャンカーを購入して、女房と一緒に旅行だの、キャンプだのを楽しみにしているようだか、私は、それだけは絶対に御免こうむりたい
てか、定年した旦那が一日、家に居るだけでも嫌なのに、何が悲しくて、四六時中、狭い空間に二人では過ごし、食事やら何やらで、旦那の世話をしなければならないのか。
ただでさえ、普段、仕事から(昼前後)帰って来て、昼食の用意したりと、折角の私の休日も台無しで、ストレス溜まる一方。
話を元に戻すが、旦那と車中泊して出掛ける位なら、気心知れた知人なり、姉妹、娘と出掛ける方が、どれだけ楽しい事だろうか。
レンジ、テレビ、トイレ付きのキャンピングカーなんて必要無いです。笑
テレビなど見ずに少し不自由を楽しみながらグダグダ話をする感じに退屈を楽しんでます。笑
キャンプ場空白地域もありますが、キャンプ場なんて無料~1500円程度ですから、小さな経済的な車やスポーツカーでも、安く楽しめます。何より、夜間の車の出入りや通行も無いので静かというメリットもありますし、誰にも迷惑かけませんし。
今はホンダのバモスだけど、バモスも後ろがフルフラットになるから快適!たまに一人で河原キャンプしている
ハイエースが欲しいなー(笑)
理由はやっぱりお金を安く済ませたい。
あとは不自由を楽しみたいって理由。
最近は民泊等の安宿に泊まることも多くなりましたw
でも、時代が追い付いてきてマットとかシェードとかに良いのがあるのなら
ちょっとそういうグッズも見て車中泊復活と行きたいなと思いました。
近隣住民に迷惑かけてないと思ってるでしょう。
田舎の夜は静か。夏は家の窓も開けて寝てる。その近くにエンジンかけっぱなしで止められたら排ガスのにおいは入ってくるし、音はうるさい。
エンジン止めてても、テンション上がってるのか車内での会話が筒抜け。
迷惑ですね。
うちはトヨタのノアで、
・子ども1人は、運転席と助手席にすのこを渡して寝る。
・その他は2、3列目を倒して、ノア専用マットレスでフルフラットにして寝る。
これで、旅費も安く時間も有効に使えるから凄く充実した旅行になるんだよね。
少しでも凹凸があると寝心地が途端に悪くなるもんね。
ハイエースの後ろベットにできる、普段使いできる車にしました。
思い立ったらすぐでかけれるし
しんどい時はスマホから宿泊先も見つけられるし、臨機応変にしています。
普段は大きいものや自転車積めるので
夜遅い子供の送迎を自転車ごとpickupできるし
燃費以外はいいかな。
一人暮らししたてみたいな部屋になるから即席居酒屋を寝る前に。
ちょっとの不自由を楽しんでます
子供もあと何年つきあってくれるかな、、、
何回かやりましたが、土日は基本仕事で平日休みなので結局ビジネスホテルにしてしまいます。
やっぱり疲れが取れないので…思わぬ事故にも繋がりかねない。私は寂れたパーキングエリアで車中泊します。サービスエリアは施設が充実していますが、利用者も多くうるさい。パーキングエリアはトイレと自販機はあるので意外と好き。
ほぼ車中泊。
さすがにぐっすり眠れず、結構疲れました。
でもいい思い出です。
今なら、道の駅とかいっぱいあるので、車を停めるところも困らず、いいでしょうね
ロックしてたから良いけど、何回かドアノブがちゃがちゃされたらしい。
遠くから来るしホテル代勿体無いと言うけど、いつかヤカラに囲まれる気がする。
個人的には向いて無いですね。
折角、旅行に行くなら車に泊まら無くても、、、
ホテル、旅館に泊まれば、美味しい料理や温泉などにも入れますからね。
そもそも、車に泊まってまで旅行に行きたいとは思いません!
キャンプなら、違うと思いますが、、
蚊に刺されるので要注意。
経験者ですw
水場とトイレさえあれば何処でも泊まれます。
旅館やホテルには別の魅力がありますが、気に入った景色を見ながらの一杯は格別ですね。きっと災害時にも役に立つと自負しています。
車中泊仕様のクルマや、グッズでお金かかったら
プラスマイナスゼロなんじゃない?
車中泊、自分は向かないなあ・・・。
上げ膳据え膳の方がいいなあ。
両隣の軽自動車もどちらも車中泊で、60歳代くらいのカップルだった。
奥さんが用事で、息子と男ふたり旅する時は、ホテルだと余計に寂しいので車中泊がちょうど。
記事を読んでいて気になったのは、車中泊する際、どこに泊めると迷惑になるか、という点ですが、どこの道の駅でも車中泊自体禁止していないと思っていなかったのですが、それはどのように禁止と判断すればいいのか……(((^_^;)
もし判断つく方法解ったとしても可能な限り迷惑のかからない車中泊は続けていくとは思いますが……
いいシート買えば寝れるかなー。
いつか車中泊で旅したいな〜
と思ってフルフラットになる車を買った。
ウキウキで田舎の道の駅に行ったけど、夜真っ暗で怖すぎ。
トイレにはモスラが居るし泣いて帰ってくるレベル。
ヘラジカを見たくて田舎道を走っていたら、最貧困層が暮らす、オートキャンプ場があった。下校時刻だったので、スクールバスが女の子を降ろして、すごく貧しそうな身なりのその子は、自宅のキャンピングカーに入っていった。
こんな生活を、1泊数万円で経験したい日本人が増えているそうだが、アメリカ人には理解しがたいだろうな。
熱中症まっしぐらですけど(゚Д゚)?
それにAC電源しかない車内で、変換器などを
利用してもエンジンを掛けないで使用したらバッテリー上がりますけど?
どんな苦行ですか(´・ω・`)?
地震の後にこういう今の時期の台風時期に当たったらアウトだしね。
下からの冷気に寒さ対策もすると結構快適。
経済回らないし防犯的にも良くないよ。
その内車中泊狩りとかニュースになりそう。
でも子供がいるとなかなか…
フリードは、普通に交通手段としてのマイカーで購入を考えた事があるけど、子供が複数いる我が家では、ただ乗るだけでも中途半端すぎるスペックで却下だった。
そのうち子供が「親と旅行なんて!」となったあかつきには、車ももう少しコンパクトにして、夫婦でぶらり旅に出たいもんだ。その頃に、旅に出たいと思える夫婦仲でいれるよう、努力だなw
コンビニの駐車場はまずいような…。かといって路肩もねえ…。
そのあたりが全然想像つきません。メリットとして「行く場所が限定されない」ってあるけど、めちゃくちゃ限定されてそうな気がしてます。
昔マツダに屋根が空くミニバンあったけど小さい頃嫌がってるのに店員のおっさんがあの中に強引に乗せられてあれから車中泊がトラウマになり、その車も嫌いになった(笑)
冬にはスキー場でもしょっちゅう。
去年はワンコと関西→九州一周してきたよ。
色んな温泉入り、観光地を巡り今まで行った旅行のどれよりも楽しかった。
ワンコも車中泊慣れしていて、犬用の寝袋もお気に入りみたい(笑)
少しお金を出して厚めのウレタンマットを買ってからは、快適すぎて寝坊もしょっちゅう。
夏以外しか行けないので、やっとシーズン到来って感じで今から計画練っています。
旅のパートナーである今のワンコにはホント長生きして貰って良い思い出沢山作りたいな〜
子供達は嫌がらないのだが。
好き嫌いが分かれますね。
釣りやら自然アウトドア遊びなら、自然と車中泊になっちゃうようなもんだし。
ただ、ホテル泊まるより、寝すぎちゃうんだよ。
お金ないくせによく言うわー笑
本当に快適です
トイレ行きたかったり、
眠くて仮眠取りたい時、
車中泊車のせいで空きないと、本当に困る。
乗用車の長時間駐車は有料にすればいいのに。
入り口に近いスペースなんか、
本当に有料化すればいいのに。
車中泊なんか体がしんどいだけやわ。
マット(広げると空気が入るタイプ)をか買ってからはかなり快適。
また、エンジンかけっぱなしとかで寝られる方にがいるのですが
それは止めて欲しいと思ってます。
気になってこっちが寝れません
なら平坦な小さな広場を確保できれば、折りたたみ式テント・エアーマット・寝袋やキャンプ用具一式を確保できれば車外テント泊が出来て費用も約2万円以内で済む。
または、細かいこだわりが無ければネットカフェで宿泊もいいかも。
高級旅館でも宿泊した方がいいだろ〜
狭い車内、アメリカのキャンピングカーとえらい違い。
地方なら宿泊費なんてそんなにしないしね。
家で布団で寝たほうがいいです。
聞いてまず思い出すのが『ウルサイ』です。
最近は道の駅やコンビニ駐車場など停めるスペースがあるから停めやすいけど後から来てデカイ声で喋ったりディーゼルエンジン車でエンジン音もウルサイ。
朝起きるとゴミを置いたまま出発!
タダのスペースほどマナー悪いです。
快適に過ごすには(寝る)耳栓とアイマスクを使うと疲れも取れて熟睡できます。
20年前の古い国産ステーションワゴンなので山の中で故障だけはしないよう整備には気を付けてます。まだまだ乗るつもりですがいつの日か買い換えるとしても5ナンバーのワゴンですね。カローラくらいしか残ってないかな。
旅行代宿泊代ないの?ましてや軽て
近場の1拍2食付のホテルで我慢しています。
労働環境改善の為、長距離の後は着発せず、温泉付きのビジネスホテルで一泊したいね、